外壁塗装をしないと

外壁塗装の塗替えをしないとどうなる?

一戸建て

外壁塗装をしないと家はどんどん傷んでいきます。

 

建物は、年月の経過と共にいろいろな部分が腐食したり、耐久性が弱まったり、塗装が落ちていったりするものです。

 

ですから、外壁塗装をしないで放置しておくとそれらがどんどん進行し、気がついた時には建て替えをしなくてはならないほど劣化する場合もあるのです。

 

確かに、外壁塗装工事は安いものではありませんので、お金の事を考えて外壁塗装をしないという選択をする方が多いと思います。

 

ですが、外壁塗装をしないことで住宅がボロボロになってしまって、結果的に高額な費用で工事をすることになるくらいなら、早めにメンテナンスをして工事費用を抑えるというのもひとつの手段ではないでしょうか。

 

そこで、まずは外壁塗装をしないと建物がどうなっていくかみていきましょう。

 

外壁塗装の耐久性

外壁塗装について語る博士

外壁塗装の耐久性は新築から10年経過したら補修が必要と言われています。

 

たった10年?

 

と思うかもしれませんが、それが現実なのです。

 

家を購入する際には、もしかしたらもっともつから大丈夫と言われた方もいるかもしれませんね。

 

しかし、それはどういう意味で「もつ」のでしょうか?

 

おそらく、20年〜30年経過して外壁塗装をしないと住めなくなるということはないと思います。

 

特に最近の住宅は非常にしっかりできていますからね。

 

ですが、住めないことと家の寿命は別問題です。

 

だって、築50年の住宅だって外壁塗装をしないと崩れるなんてことはありませんよね?

 

外壁塗装をしないと住めなくなるということではなく、家の寿命を短くしてしまう、もしくは何かしらの不具合が生じると考えていただくのが適切かもしれません。

 

具体的にどんな不具合があるかご紹介します。

 

防水効果がなくなる

雨漏りする住宅
外壁塗装は当然雨風を防ぐ役割があります。

 

北国の場合だと雪も防いでくれますね。

 

そうした効果も、時間が経過すると耐久性が落ちますので効果も下がります。

 

すると、外壁の隙間やヒビなどから雨が侵入して雨漏りの原因となってしまいます。

 

また、この雨漏りにすぐ気が付けばいいですが、はじめは居住部分まで雨水が流れてきません。

 

まずは外壁内部へ浸透してしまいます。

 

これにより、外壁はさらに内部から腐食して劣化してしまいます。

 

外壁塗装のヒビ割れ

ひび割れしている家

古くなった住宅の外壁にヒビが入ってるのを見たことありませんか?

 

外壁塗装をしないとああなります。

 

ヒビは外壁の耐久性はもちろんですが、雨漏りの原因にもなります。

 

ヒビから雨水が侵入し、外壁内部が腐ってしまうことも考えられますね。

 

外壁内部の腐食

腐食するバイキン

ヒビ割れなどから侵入した雨水などにより、外壁内部はどんどん腐食していきます。

 

しかし、厄介なのが、外壁内部は普段見ることができないということ。

 

見えない部分なので、どれだけ腐食しているかがわからないまま、劣化は進行していきます。

 

早期のうちなら、外壁の補修だけで済むかもしれませんが、外壁塗装をしないとどんどん腐食が進行しますので、外壁まるごと取り替えなくてはならなくなる可能性もありますね。
外壁塗装をしないと最終的には外壁が崩れ落ちてしまうなどの危険性もあります。

 

断熱性の低下

断熱性が低下した家
外壁は雨風だけをしのいでいるわけではありません。

 

外壁には断熱性もありますので、これにより外が寒くても家の中は暖かく保つことができています。

 

しかし、外壁塗装をしないと外壁の断熱性も低下してしまいますので、知らず知らずのうちに家の中が寒くなってしまいます。

 

つまり、冬場の暖房効率が悪くなりますので、暖房費の高騰の原因にもなり得るのです。

 

住宅の強度の低下

地震で崩れる家

外壁は住宅全体を支えています。

 

外壁塗装をしないとこの外壁の強度そのものが落ちてしまいますので、家全体を支えることが困難になってしまいます。

 

普通に生活しているだけならなんともないかもしれませんが、万が一大きな地震などが発生した場合、家を支えきれずに崩れてしまうことも考えられます。

 

チョーキング

チョーキングとは、外壁に触れてみるとわかりますが、外壁の塗膜が劣化して成分が粉状になって現れる状態を言います。

 

一般的に、このチョーキングが発生すると塗装の塗り替え時期だとも言われています。

 

症状が出てからの工事は費用が倍増?

外壁塗装費用で破産する男性

外壁塗装をしないと、上記でご紹介したような劣化が見えないところでどんどん進んでしまいます。

 

「今のところ不具合はないから…」
「工事はお金がかかるから、問題が起きてから考えたい」

 

という風に考える方が多いかと思いますが、実際に症状が発生してからでは遅いのです。

 

家を人間の体にたとえて見るとわかりやすいでしょう。

 

人間の体も年齢とともに衰えたり、病気になったりしやすくなりますよね。

 

ですが、大きな病気になってから治療や手術をしたのでは、治るまでに時間もかかりますし、医療費も高額になります。

 

最悪の場合、命を落としてしまう場合もあるでしょう。

 

家もそれと同じで、早めに悪くなりかけている場所を見つけて補修してあげれば、安い費用の工事で済みますし、家の寿命を縮めずに済みます。

 

しかし、外壁塗装をしないとどんどん劣化が進行し、気がついた時には大規模な工事を行わなくてはならない場合も。

 

そうなると工事費用も高額になりますし、家の寿命も短くしてしまう原因になります。

 

そうならない為には、定期的なメンテナンスが重要なんですね。

 

新築住宅の場合、8年ほどでの塗り替えがおすすめ

外壁塗装費用を見積もり男性
一般的には、新築から10年経過すると外壁塗装のリフォームが必要とされています。

 

しかし、もう少し神経質な事を言うと、新築住宅なら8年を過ぎたあたりでそろそろ外壁塗装をしないといけないかもしれません。

 

もちろん、全ての新築住宅に該当するとはいえませんが、新築住宅はどうしてもコストがかかります。

 

よって、外壁塗料などは低コスト化のため耐用年数が低いものを使用する傾向があるのです。

 

ですから、住宅の寿命を考えるなら、10年と言わず8年を過ぎたくらいで外壁塗装をしないといけないかもしれないということを、頭の片隅に置いておいてください。

 

優良業者の見つけ方

外壁塗装をしないといけないけど、業者ってどうやって探せばいいの?とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

 

なるべく安く頼みたいのはもちろんですが、悪徳業者にだけは捕まりたくないですよね。

 

ちゃんとお金を払っているのに手抜き工事などされたらかないません。

 

しかし、私たち素人にはそれを見分ける知識がありません。

 

では、優良業者を見つけるにはどうしたらよいか。

 

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